大喜

ゴロンとくつろげる、畳リビングのある家を新築

家族みんながゆったりと過ごせる家

外観はシラス台地の火山流の堆積を主体としたそとん壁とガルバニウム鋼板、木材をバランス良く使用し、「白と黒と板の組み合わせ」でおしゃれに。さらに、駐車場と庭のスペースを確保しながら、ゆったりとくつろげるリビングも実現。中2階をつくり、狭さを感じさせない工夫もしました。

そとん壁とガルバニウム鋼板、木材をバランス良く使った外観は、黄金比になっているとお客様に喜んでいただきました。

会社概要

本社:広島市安佐南区西原3-13-12
フリーダイヤル:0120-963-462 ☎082-875-3300(代) FAX:082-875-3340
http://daiki1970.co.jp/

●事業内容:注文住宅事業、リフォーム事業、店舗設計施工、エクステリア事業
●取扱工法:木造在来工法
●エリア:広島市、大竹市、廿日市市、安芸太田町、北広島町、安芸高田市、呉市、東広島市、三次市
●創業:1962年
●従業員数:12名(うち二級建築士3名、一級施工管理技士1名、二級施工管理技士2名、宅地建物取引主任者1名、福祉住環境コーディネーター2級2名、CASBEE戸建評価員1名、耐震診断士3名、増改築相談員3名、暮らし省エネマイスター1名、既存住宅状況調査技術者1名、水まわりマイスター1名、窓まわりマイスター1名、スローライフマイスター3名、住宅省エネルギー技術者8名、住宅医1名、DIYアドバイザー1名)
●許可登録:建設業許可番号:広島県知事許可(般-26)第1798号、建築士事務所登録番号:広島県知事登録12(2)第1874号、宅地建物取引業:広島県知事(3)第9685号

地域に根ざした大喜の家づくりは、お客様の想いを真摯に聞くことから始まります。想い描かれている理想の住まいのイメージを大切にし、その形をどのように創造できるかをテーマとして掲げ、プロの視点からのアドバイスとサポートに徹して、お客様の意向をできるだけ反映した住空間の実現を図ります。そして、長く安心して暮らしていただくために、「長期優良住宅の基準」を標準とし、腕の立つ地元の職人が、国産木材を使用して環境にやさしく、耐震・耐火・耐久性や省エネ性能の高い家づくりを行っています。お気軽にショールームの見学にお越しください。


代表取締役
柿田 勝司
1967年生まれ。広島市安佐南区出身。広島工業大学広島高等学校、広島工業大学工学部卒業。大手ハウスメーカーに3年間勤務後、家業の工務店に入社。2011年代表取締役に就任。お客様の感動を次の仕事の糧にし、前向きに行動することをモットーとしている。
趣味はサックス演奏やゴルフのほか、安佐北区の古民家で月1回、暮らしLaboを開催し、お客様と野菜づくりや薪割りなどを楽しむこと。安佐南区に妻・子ども2人・トイプードルと暮らす。座右の銘は「想いをひとつに」。